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2010-10-06

スカンジナビアンデザイン


先日のコペンハーゲンネタに引き続き、今回は建築以外のデザインを少しばかり。

まず、トップの写真はコペンハーゲンのバス停。色分けの意味は何だったかちょっと失念。ただ、何かの意味があるに違いない。シンプルでわかりやすいデザイン。


次の写真は町中で見かけた、自転車駐輪用車型フード?とでもいったらいいのかどうかわかりませんが、とりあえずこの中に自転車を止めて、盗難防止?もしくは雨よけ?意味はあんまりないかもしれないけど、この辺の遊び心がなかなかいい感じ。


こんな細かいところまで、遊び心満載。


そして、なんといっても一番いろんな意味で感心したのが、パッケージデザイン。まず色使いのセンスがいい。
そんでもって、こまごました物でもちゃんとパッケージデザインされた物が多かった。すばらしい。


パッケージデザインその2。日本で言うと無印にあたる様なデンマーク発の雑貨チェーンの「TIGER」。なんか名前はださいけど、おいてる物はなかなか面白い物がたくさん。ステーショナリーあり、食料あり、衣料ありとなかなか面白い。ちなみにこの店で買った、漫画なんかで見る吹き出し型付箋は最近のお気に入り。


ということで、やっぱりスカンジナビアデザイン(デンマークしか見てませんが・・・)は細かいところまでデザインされていてさすがだと関心。普段見落としがちな細々した物に目を当ててみると、意外と面白いアイデアなんかが転がってるかも?などと、一人で納得。


最後は、ある人に道を聞いたときにその人がつれていた子犬。こいつがこのたびで一番「かわいかった」かも。
神の創造物には人間の創造物はやっぱりかなわないのかな?なんつって。お粗末様でした。



2010-09-28

コペンハーゲン

ほぼ1年近くほったらかしてしまったこのブログ。果たして誰が読むのか、ってか誰か読んでるのか?もっと言えば誰かチェックしてる人が未だにいるのだろうか?って事もありますが、まあとりあえず自己満足程度に久しぶりに更新してみます。

さぼってた間の事を書き出すと、きりがないので、最近見てきたおもしろ建築の感想でも。


最近デザインBLOGなどを見ていても、よく目にするようになったコペンハーゲンベースの建築事務所のBIG(Bjarke Ingels Group)。彼らの作品を見ていて思ったのは、どこかRem Koolhaasのにおいを感じるってことで、色々調べてみるとやっぱりOMAで働いていたとの事。

で、夏の終わりにデンマークを旅する機会に恵まれたので、これを機に彼らの実作をとことん鑑賞。
彼らの作品の中でも特に注目していたのが8House(?)と呼ばれる平面系が8の字型をした建物。あまり、建築的な説明をうまくする自信が無いので、興味がある人はこちらを参照
(Part1 : http://www.youtube.com/watch?v=L8ONVseGL2E
Part2 : http://www.youtube.com/watch?v=In9tU2VLbLI&feature=related
http://www.dezeen.com/2010/08/20/8-house-by-big/ )

これは本当に面白かった。ちょうど、マンションの内覧会の時期とかぶったため、普段見れない部屋の中とかもみれて本当に満足。この建築以外にもコペンハーゲンにはいろいろ面白い建築や、デザイングッズなど、スカンジナビアのデザイン力にただただ関心。自分も負けてられない!ってかいい意味でモチベーションUP!!

久しぶりに興味のある建築や物を見れて本当に刺激的だった。やっぱり建築は生で見ないとだめだと、つくづく実感。最近出不精だったので、これを機にもっとアクティブに活動しようと心に誓うのでした。

ちなみにトップの写真はBIGの出世作Mountain Dwellings、2枚目が8 houseの通路の一部。

2009-06-11

キコクカラノキコク



最近またしても、更新をサボっておりましたが、先月なんとか無事に一時帰国することができました。1年ぶりの日本。もっとしたいこと、会いたい人などがたくさんいたんですが、なんせ平日はみんな働いてたり、逆にこっちも色々としないといけないことがあったりと、全て思ってたようにはいきませんでしたが、それでも充実した日々をすごすことができました。

丸1年以上日本を離れていたわりに、帰ってきてすごく懐かしいとか、日本も変わったなーって言うような感覚はほとんど無し。ただ誰々が結婚した、子供ができた、といった感じでみんなそれぞれの人生を着実に歩んでるっていうことを非常に強く感じました。

それと、もうひとつすごく感じたのが、日本はやっぱり買い物天国!!多分、日本で探して見つからないものは、世界中どこを探しても見つからないんじゃないかっと思うくらい物があふれてる。買い物に行こうもんなら、ほしい物だらけ。特に電化製品と衣類は世界一の品揃えだと思う。ってことで、日本に来たときはトランクはほとんど空だったのに、変えるときにはギリギリ追加料金払わずに飛行機に乗れたくらいまでに荷物がいっぱいに・・・。そういう意味でも非常に充実してたかも。(ただ、だいぶ予算オーバー・・・)

と、色々ありましたが、さいごに忙しい時間を縫って会ってくれた人、合えなかったけど連絡をくれた人、連絡も取れなかった人(忘れてはなかった?んですけど忙しかったってことでごめんなさい・・・)いろんな人に会えたり、話ができたりして今回一度日本に帰れて本当によかったと思います。

みなさま、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
















The Japan。京都に行った時の一コマ。やっぱり京都は大好きです。

2008-10-24

コウヨウ

もうすっかり、冬の気配が漂う今日この頃。木々の葉はもうほとんど散り、街の雰囲気もすっかり冬になりました。

日本では、そろそろ紅葉の季節のようですが、こっちはもう過ぎ行く秋を惜しむ感じで先々週友達と紅葉見物に行ってきました。 (このブログを書いてる段階ではほとんど紅葉は終了した感がありますが・・・)

日本の紅葉もキレイですが、こちらの紅葉もなかなかのもの。大きな都市でも、車や電車で少し行けばもう大自然なので、手軽に遊びにいけてしかも広大。

みんなで、ビール片手に森の中を散策していると、なにやら怪しげなキノコがたくさん。 イカニモ毒キノコって感じの毒々しいキノコから、これなら食えんじゃね?ってきなものまで。そのなかでも、スーパーマリオに出てくるキノコって、実際の世界ならこれだろう!って思うキノコを発見したので、とりあえず載せときます。この2つのキノコを組み合わせれば完璧なスーパーマリオキノコ・・・。













そんなくだらないことを考えながらも、ビール片手に紅葉を楽しみつつ、秋の一日が終わっていったのでした。

タイトル:ビールと湖と私・・・?
正直水がすごく冷たくて、泣きそうになりましたがノリで湖に・・・。泳がんかっただけましか・・・。

下の写真は、とある建築を見に行ったとき、コンクリート打放しの壁にくっついていた、ツタのような葉の紅葉。日陰部分だったので、真っ赤というよりピンク気味ですごくキレイだったので、なんとなく載せときます。

2008-10-15

イン・イタリア

ベルリンで知り合ったイタリア人の友達に、ぜひ一度遊びにおいでと誘われたので、のこのこと遊びに行って来ました。

その友人が住んでいるのは、南イタリアのReggio di Calabriaという町で、少し前にサッカー選手の中村俊輔が所属していたRegginaがある街です。

Reggio di Calabriaでの滞在は、招待してくれた友人宅に丸々一週間ほどお世話になり、特にどこに行くでもなく友人の地元の友達たちとひたすら遊ぶ毎日。

Reggio di Calabriaはシチリア島の目の前で、特に大都市という感じではないので、そんなに娯楽施設があるとかいう感じではないですが、毎日みんなで街をぶらぶらしたり、ごはんを食べに行ったり、ボーリングをしにいったり、ディスコ(クラブというよりディスコというほうがふさわしい感じ)にいって騒いだり、特に観光をしたとかそんな感じではないんですが、本当に楽しい時間を過ごせました。

何より嬉しかったのがみんなすごく親切だったこと。「イタリア人は人なつっこすぎて常にいるとちょっと疲れる」とか「距離感が近すぎてちょっと無理」とかいったことをよく聞きますが、基本的に彼らは好奇心旺盛で、人なつっこい性格なだけだと思います。その距離感が苦手な人はきついとは思いますが、僕の場合は特に嫌とは思わなかったし、招待してくれた友達が地元の子なので、よけいにそうなのかもしれませんが、本当にみんな親切でいいやつばかり。(でも確かに距離感はかなり近い!!男同士でも、ほっぺにチュの挨拶をするのは最初ちょっと驚いた・・・。)

そんななかでも、泊めてくれた友達のパパとマンマのやさしさには、ふっと日本の両親を思い出したりして、なんだか特別な居心地のよさがありました。Reggio di Calabriaを離れるときには電車の中で食べなさいっと言うことでお弁当やお土産をたくさんくれて、電車の中でお弁当を食べたとき、いままで親切にしてもらった事などが、一気に想い出されてして、なんだか思いっきり泣けてきました。あの味は一生忘れません。

ただ、心残りは、基本的にみんなイタリア語しか話せないので自分がもっとイタリア語を勉強してから行けばよかったとおもった事。招待してくれた友人とはドイツ語で話してましたが、常に通訳してもらうわけにもいかなかったので・・・。そして、色々お世話になったのに、何もお礼ができなかった事。でもまた、来いといってくれていたので、次いく時にはもう少しちゃんとイタリア語ができるよう勉強して、なにかお礼をしたいと強く思ったのでした。

山の上からのReggio di Calabriaの街。奥に見えるのはシチリア島。










Reggina VS AC Milanの試合も見れました。小さいですが真ん中の左から3人目はロナウジーニョです。

ちなみに一番上の写真は帰りによったローマ(ヴァチカン)のサンピエトロ大聖堂

2008-10-10

オクトーバーフェスト


しばらく、ブログの更新をしていませんでしたが、先日世界最大のビール祭り”オクトーバーフェスト”に行って来ました。

去年、一昨年とミュンヘンを訪れていたにもかかわらず、結局行けなかったオクトーバーフェスト。ある友人からは、せっかくミュンヘンに来てるのに、オクトーバーフェストを体験してないなんて・・・。とあきれられていたので、今年こそ!っと思いいってきましたが、これがまたすごい。

「仮設のテントでビールを飲むらしい」ということはしっていたものの、そのテントの規模がメチャメチャ大きく、内装なんかもかなり凝っている。さらにたくさん点在していて、どこで飲めばいいのやら。しかも、テント内の席はほとんど予約席で、ほぼみんな団体。一人できてしまった自分は、どこで飲もうかと考えつつとりあえず適当なビールメーカーのテントの外でマスジョッキを注文。(1リットルのジョッキ。これがオクトーバーフェストの標準サイズ!)このビールがまた激ウマ!!普段そんなに大量のビールは飲まない自分でもすぐに飲んでしまって、即効2杯目注文。

でも、やっぱりせっかく来たのだからテントの中で飲みたいと思ってビール片手にテント内をうろうろ。しかし座れそうな席は見当たらず。テント内では、想像以上に人が多くて、ライブ音楽にあわせて踊ったりしていて、雰囲気は最高なのになんだか、取り残された感があってちょっとテンションダウン・・・。

そろそろ、引き上げるかなっとおもってビール片手に記念写真をとっていたそのとき、その前の席のドイツ人のオッチャンが乾杯をしてきてくれて、ドイツ語でちょっと話をすると、なんだかやたらと喜んでくれ、ここで飲んでいけ!!っといってくれたのでなんとか席確保。オッチャン達はBayern訛のドイツ語だったので、ちょっと理解しにくいところもあったけど、なんとか色々会話ができ、さらに料理やらビールまでごちそうになっちゃいました。

そんなこんなで、時間はあっという間に過ぎ、移動の時間(イタリア行き。このことはまた後日)が迫ってきたので、オッチャンたちにさよならしてから、急いで駅へ。本当に楽しい時間を過ごせました。

でも、あのオッチャンに声を掛けてもらってなかったら、この楽しさも半減だっただろうな・・・。

教訓:お酒はやっぱりひとりよりみんなで飲むほうが絶対に楽しい!!次行く機会があれば、無理やりでも誰か一緒に連れて行こうと思いました。